草野球のチーム作りから運営 |
草野球チームを作る時の流れは大きく5つあります。
1.メンバーを集める
2.監督・キャプテン・副キャプテン・会計を決める
3.ユニフォームを作る
4.一年間のスケジュールを決める
5.運営基盤を作る
野球をするには、当たり前ながら最低9名の人間が必要です。
この9名を集めるのがなかなか難しいですね。どのように集めようか、となる。
結成時のメンバーは今後チームの中心メンバーになっていきます。
そのため、ある程度気心の知れた面子を誘い、チームを作りたいところです。
しかしながら、全員をそういった面子でそろえるのは難しいのが実情で、地元の同級生でしかも同じ野球部出身メンバー!なんてチームは極稀です。
一番多いのはやっぱり職場の同僚、もしくは仕事の関係者及びその友人たちのようです。
私のチームは野球がやりたくてやりたくてウズウズしていた行動力のある現キャプテンが職場のメンバーを中心に5名ほど集め、その5名からの人脈でチームができあがりました。
実際のメンバー集めも、「作ろう」と思った人の交友関係が主になるでしょう。
ただ、試合をするからには、全員野球の素人を集めてしまうと後々のチームの発展が見えにくくなるので、2人、3人くらいは野球経験者(中学野球経験以上)を入れておくのが望ましいです。
チームを作る人がいくら野球経験者であっても、野球は9人でやるもの。
一つもアウトがとれないチームではみんな楽しくないし、試合もだれてしまいます。
バッテリー、内野手、外野手にそれぞれ1人づつ経験者(中学野球経験以上)がいれば試合ができるでしょう。
交友関係以外だと、ネットをつかったメンバー募集という手があります。ネットの野球サイトにあるメンバー募集コーナーへの掲載などです。
私のチームでも掲示板を利用して入部したメンバーがいます。
こういった手を使って、なんとか9名揃えましょう。
それからは2以降と並行しながら最終的には15名くらい揃えるのがベストです。
仕事の都合や家族、プライベート等で欠席するメンバーがでても試合ができるようにしときたいですね。
選手が集まったら、次は女子マネがいるといいですな。
次にチームの柱を決めます。代表者(監督)はチームのまとめ、対外試合の交渉、その他雑務をこなし、チームを第一優先で行動できる人、チームのためなら時間を惜しまない人が理想です。
キャプテンは現場の士気を高める事の出来る人、野球の技術的指導ができ、実力もチーム内で認められている人がいいです。もちろん代表者との兼任でも良いです。
副キャプテンは、2つのタイプにわけられますが、1つは、野球の技術に優れているが、キャプテンのようにみんなをまとめることは苦手なタイプの人。
もう1つは、キャプテンを徹底的に補佐できる人。チームのために事務的な事をこなせる人が良いと思います。
意外と各チームにこの2つの面を持つ人材がいるものです。
会計はメンバーからの部費を徴収し、チーム運営の支出管理が出来る人で責任感がある人。
そして次に楽しみなユニフォーム作り。草野球では日本のプロ野球よりも米大リーグを基本にしたユニフォームが多いような気がします。ここはチーム内で話合うよりも代表者の独断で決まる事が多いようですね。
だいたい1万〜2万円の範囲内で作れます。
草野球の年間スケジュールとしては、リーグに加入していれば、だいたい12月〜1月:オフ、2月〜11月:リーグ戦と、練習する暇がないです。
ですので、結成時の一年目はリーグに加入せずに練習や練習試合を重ねながらチーム作りをしていくと良いと思います。
いきなりリーグに加入してもチームの基盤が出来上がっていないと苦しいです。
また、1年を通じ活動することで、チームワークも生まれそれぞれの役割がわかってきます。
リーグ加入はそれからでも遅くないと思います。
最後に運営ですが、これまた難しく、リーグに加入しているチームでさえ途中で休部や解散といったケースがみられます。原因は人数不足、それに伴い部費が高くなり、もうやめよっか。。。ってのが多いみたいです。
毎年1〜2人、新しいメンバーが入部してくる環境が出来上がると運営が楽になります。
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