草野球のトレーニング |
投手編
草野球の投手にとっては球速よりもコントロールが命。
球速もあってコントロールもあるのが理想ですが、まずはコントロールでしょう。
ストライクが投げられる=コントロールが良いではありません。
投手のコントロールは自分の思った所へ思ったとおりのボールを投げられることです。
コントロールは努力しだいでよくなるものだと思います。
@正しいボールの握り:軽く浅く握る。
A常に同じフォームで投げる:マウンドでは軸足を置く位置を確認し、ちゃんと踏む。
Bリリースポイントを一定させる:投げ出すポイントに何か枝葉でもあるかのように思い、そこにボールを当てて放すような感じで投げる。
C腰を落して投げる:まずは腰を低く落せるような場所に軸足を置くようにする。重心が高いと、フォームが安定しないし、故障の原因にもなります。意識的に腰を落として投げることでコントロールも安定するはずです。
D投げる時にキャッチャーミットから目を離さない。
練習時は最初10mくらいの距離からキャッチャーミット目がけて投げ、思った所へ投げれるようになったら一歩後退、また一歩後退を繰り返し、少しづつ正規の距離に近づいていくという方法、古典的ですが効果があります。
また、試合中に左右のコントロールがつかない場合には、その日の傾向に合わせて投げ位置を左右にずらすといいでしょう。カーブなどは曲がり具合が体調によって異なることもあるので、この技は割と有効です。
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牽制
次に牽制ですが、盗塁を許す責任の80%はピッチャーの責任であるといわれてます。
素早い牽制球でランナーを刺すのはかっこいいですが、リスクが大きく確率も低いですので、ランナーを牽制するということを意識しましょう。
ちらちらランナーを見てプレートをはずしたり、セカンドランナーならショートとセカンドがベースに入ってピッチャーが見るだけで立派な牽制になります。
いつでも投げれるぞという意思をランナー見せれば良いので、実際に牽制球を投げる時は50%の力で確実に投げるのが大事です。
バッターに合わせたピッチングの組み立て(あくまで一般論です)
スタンスの広いバッター
スタンスの広い打者は、ステップする幅が少ないのが特徴です。
高めの球なら流し、低めの球なら重いきり引っ張る、ミート中心の中距離ヒッターが多いです。
攻めどころとしては、内角高めのストレートと外角低めの変化球が有効だといえます。
内角高めのストレートは流しにくく、
外角低めの変化球は引っ張りにくいからです。
バットを立てて構えるバッター、寝かせて構えるバッター
バットを立てて構えるバッターバッターは、手首が使いやすいので、低めのボールが打ちやすいです。
逆に高めのボールは振り遅れぎみになるので、高めの球が有効だといえます。
バットを寝かせて構えるバッターは、水平にバットが出しやすいので、高めのボールが打ちやすいです。
そのため、低めの球で引っ掛けさせるのが有効だといえます。
ホームプレートの近くで構えるバッター
内角に強く、外角は苦手・・・というバッターが多いです。
内角は強いため、やはり外角中心の攻めが有効だといえます。
また、外角へボールとなる変化球を投げたあと、内角へのシュートを投げると引っ掛ける可能性大といえます。
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